2026年8月26日

旅行eSIMで日本に持っていく回線

東京を出るならドコモ、街中ならau (KDDI)、幹線ならソフトバンク。楽天は旅行eSIMではほぼ出ません。Opensignal 2026に沿って、どのブランドがどの回線に乗るか。

要点

AiraloやHolaflyのeSIMは、日本ではドコモ、au (KDDI)、ソフトバンク、まれに楽天のどれかに乗ります。行程で回線を決め、旗だけでなくその名前が書いてあるプランを買ってください。料金と回線の列は日本の比較にあります。

  • JR、温泉、北海道、幹線の外。 ドコモ。PlanJaponと、ドコモと明記したパックを比べてください。
  • 東京・大阪・京都だけ。 au (KDDI)かソフトバンクで足ります。AiraloBambooSIMeSIM Cardを同じページで。
  • 日本のあとアジア。 日本ドコモ+現地、またはアジアeSIM。地域プランの日本側パートナーを確認してください。
  • 楽天。 観光eSIMの裏回線になることはほぼありません。明記がなければ外してください。
夜の日本の通りに重ねたドコモ、ソフトバンク、au (KDDI)、楽天モバイルのロゴ
AI生成画像

QRコードは東京では電波を出しません。出すのは NTTドコモ、au (KDDI)、ソフトバンク、楽天モバイル です。旅行eSIMは、この4つのどれかに載せた卸の容量です。新宿と箱根の温泉のあいだで、MapsもSuicaも翻訳も、現地のアンテナが決めます。Airaloのロゴではありません。

この文章は旅行者向けです。日本の契約者向けではありません。店頭の5G SAより、東海道を外した穴のほうが重い。数字はOpensignalの2026年4月レポート(1月1日〜3月31日)です。パートナーは動きます。支払う前に日本の比較の回線列を開いてください。

ここでいう「最良の回線」

Opensignalは総合1位を出しません。2026年春、日常の使い勝手(動画、ゲーム、通話アプリ、安定、信頼性)で最も多くの表彰を取ったのは au (KDDI) です。人が実際に行き来する場所のカバーは、4Gも5Gも ドコモ が広い。下り平均と5G滞在時間は ソフトバンク。上りは 楽天。旅行者にとって、5Gのショーウィンドウ順は役に立ちません。

行程の順 回線 向く場面 弱み
1 NTTドコモ カバーが最も広い(9/10、5Gカバー5/10)。地方、北海道、温泉、幹線を外したJR au (KDDI)より安定は劣る。都市の5G点灯はソフトバンクより少ない
2 au (KDDI) 動画、ゲーム、通話アプリ、信頼性967/1000、完了タスク88.3% 地理的カバーはドコモの後ろ(8/10)
3 ソフトバンク 下りと5G滞在(27.4%)。東京〜大阪の軸 大都市を外すと説得力が落ちる
4 楽天モバイル 上り(15.8 Mbps)。都市の5Gは競争力あり 自前網は細い。ローミングが多い。旅行eSIMの裏に来ることは少ない
Opensignal 2026年4月 日本の表彰表:au、ドコモ、楽天、ソフトバンク
「Winner」は項目ごとの表彰であり、総合順位ではありません。日常利用はau (KDDI)、カバー(5G含む)はドコモ、下りと5G滞在はソフトバンク、上りは楽天。東京を出るなら、まずカバーを読んでください。 出典:Opensignal, Japan Mobile Network Experience、2026年4月(計測は2026年1月1日〜3月31日)。© Opensignal Limited.
Opensignal 2026年4月 日本のVideo Experience:au (KDDI) 74.1、ソフトバンク73.6、楽天71.1、ドコモ70.9
動画体験は0〜100。au (KDDI) 74.1、ソフトバンク73.6、楽天モバイル71.1、NTTドコモ70.9。差は小さく、動画だけでは回線を選べません。街中なら4社とも通ります。幹線の外では、まだドコモの面が効きます。 出典:Opensignal, Japan Mobile Network Experience、2026年4月。Video Experience図。© Opensignal Limited.

Coverage Experienceは、人が住み、働き、動く場所の足跡です。無人の山の平方キロではありません。出典は末尾です。

1. NTTドコモ:東京の外の網

ドコモはいまもCoverage Experience(9/10、au (KDDI)より1点)と5G Coverage Experience(5/10)を取ります。JRが東海道を外すなら、これが第一条件です。東北、四国、九州内陸、北海道、温泉町。5G下りもドコモ(159.1 Mbps、au (KDDI)とソフトバンクより約9 Mbps。後者2社は統計的にほぼ同点)。

旅行者にとってドコモは、駅と駅のあいだの穴が少ないことです。渋谷のカフェで一番滑らかなTikTokではありません。滞在が都市100%でないなら、ドコモと書いてあるeSIMが既定です。

PlanJaponは読みやすい例です。日本のみ、ドコモ明記、ホットスポット。国を出たら無用です。UbigiとHolaflyもドコモに落ちることが多い。永久契約ではありません。2024年のブログではなく、プランのページを読んでください。

2. au (KDDI):街で「普通に使える」回線

au (KDDI) は2026年4月レポートで単独10、共有1。動画、ゲーム、通話、安定、信頼性(4年連続)。完了タスクは88.3%、ソフトバンクより1ポイント上です。

東京、京都、大阪、福岡:一番広い網より、日常はau (KDDI)のほうが楽なことが多い。地図、WhatsApp、ストーリー。地理的な5Gカバーはドコモの後ろです。山なしの関西週末ならau (KDDI)。北海道一周に奥まった温泉なら、先にドコモです。

日本の比較では au (KDDI)は珍しくありません。Airalo(ソフトバンクとの併記が多い)、BambooSIM、eSIM Card、VoyaSIM、aloSIM、Roamify。アプリ名より、支払うプランの回線行です。

3. ソフトバンク:幹線の5G

ソフトバンクは下り平均(前回比およそ+17%)と5G滞在(27.4%、単独)を取ります。過密軸、西の5G SA、地下鉄、混んだ新幹線。

絵葉書の日本に留まるなら、悪くないeSIMです。フェリー、半島、山道では、5Gの加点よりドコモの面が重い。Airalo、Saily、Nomadも日本パックを出します。支払うプランの回線を見てください。

4. 楽天モバイル:旅行eSIMの話になりにくい

上りは楽天が首位(15.8 Mbps)。渋谷からラッシュを送るなら効きます。旅行者にはただしが2つあります。

  1. 自前網は新しい。都市の外では、いまもローミング(従来はau (KDDI))に乗る通信があります。「楽天5G」の地図は「楽天のアンテナがどこにでもある」地図ではありません。
  2. 卸の旅行eSIMはほぼドコモ、au (KDDI)、ソフトバンクです。8ユーロの日本パックが消費者向け楽天であることは、ほぼありません。

観光eSIMで楽天を探すのは、事業者が黒字で書いたときだけにしてください。

どのブランドがどの回線か

店頭はアンテナではありません。Airalo、Holafly、Nomad、Saily、Ubigiは容量の再販です。PlanJaponはドコモを引き受けます。Orange Travelなど欧州勢はローミングが多く、「local Japan」パックと別パートナーに落ちることがあります。

行程の優先 探す回線 比べるブランド クーポン
地方、長いJR、北海道、温泉 ドコモ PlanJaponUbigiHolafly、ドコモと書いた日本パック ESIMC, ESIMP, SIMP
東京/大阪/京都だけ au (KDDI) またはソフトバンク AiraloBambooSIMeSIM CardNomadSaily ESIMP15, ESIMG, ESIMP, ESIMPNOMAD20, ESIMC
日本のあとアジア複数国 地域パックの日本側パートナー 日本プランとアジアeSIMを比べる。地域側は日本で弱い電波に落ちることがある 支払うパックのコード

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行程3つ、判断3つ

東京+京都+大阪、7日、10 GB。 まともな4G/5Gならほぼつながります。ドコモ、au (KDDI)、ソフトバンクのどれかを書き、ノートPCに分けるならホットスポット。au (KDDI)かソフトバンクで足ります。ドコモでも損はしません。

JRパス+温泉+島。 先にドコモ。1日上限がGBで出ていない無制限は罠です。キャップ後、街のソフトバンク5Gは日本アルプスでは助けになりません。

日本のあと韓国または台湾。 日本ドコモ+小さな現地と、アジアeSIM。地域は手間が減り、日本の電波では負けやすい。12か国のコピーではなく、2つのページで測ってください。

eSIM Comparatorの日本eSIM比較の使い方

  1. 回線列(ドコモ、au (KDDI)、ソフトバンク)をGB単価より先に。
  2. 5Gホットスポット。ホットスポットなしの無制限は電話用で、ノートPC共有ではありません。
  3. 有効化は日本での初接続、または自宅のQR。成田/羽田の前にWi-Fiで入れてください。データローミングはeSIMだけ
  4. パートナーのクーポンを入れ、実際に払う額を読む。店頭の取り消し線は無視。

事業者ごとの日本回線

カタログの日本プランの回線欄です。プランごとに複数回線のことがあります。行がないのは、回線名のないパックです。買う日に再確認してください。

事業者日本の回線クーポン公式サイト
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BambooSIMau (KDDI), SoftBankサイトへアフィリエイト広告
eSIM CardDocomo, au (KDDI)サイトへアフィリエイト広告
Plan JaponDocomo, au (KDDI), SoftBankサイトへアフィリエイト広告
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出典

  1. Opensignal, Japan Mobile Network Experience 2026年4月。標本は2026年1月1日〜3月31日。カバー、5G、速度、信頼性、安定。
  2. ITmedia Mobile、2026年5月14日 同レポートの日本語解説。au (KDDI) 10項目、ドコモはカバーと5G速度、ソフトバンクは5G滞在。
  3. NTTドコモ エリア(英語) 公式カバー図。Opensignalの点数とは別物。
  4. au (KDDI) エリア(英語) au (KDDI)のカバー図。
  5. 総務省(通信) 5G整備とカバー義務。体験ランキングではない。
  6. 日本eSIM比較 現行プラン、回線列、5G、ホットスポット。方法:比較の仕方

eSIMの提携は予告なく変わります。本稿は2026年8月26日付です。購入日にプランページの回線を再確認してください。

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